晴れの日を大切な人と祝福し、慶びを共有するとき、人は巡り合えた縁に想いを馳せます。
“きぎし”にあしらった熨斗は、そんな祝いを通じた縁の結びつきを表現しています。
結婚や結納も人生における大切な晴れの日です。家族の和や母性の象徴であり吉祥鳥でもある雉を使った
“きぎし”は、二人の良縁や親族との新しい縁を祝う最高の贈り物となります。
大切な人との縁をより固く結びつけてくれる晴れの日。
“きぎし”は、そんな晴れの日に彩りを添え、
素晴らしい日にしてくれる特別な祝い酒なのです。
「熨斗は『私からあなたへの真心のこもった贈り物』というしるし。
目に見えないご縁を形にしてくれる、とても豊かなコミュニケーションツールです。
このオリジナル熨斗は、紙や水引きの素材、色まで特別なものを厳選し、
受け取る方に喜んでいただきたいという想いを込めて一つ一つ丁寧に手作りで折っています。
“きぎし”が大切な方とのご縁を深め、繋いでいく。日本ならではの素敵な贈り物になりますように。」