宮中で晴れの日を祝うきじ酒は、雉と日本酒という2つの伝統的な 「和」を一杯の盃で感じることのできる、日本の晴れの日と切り離すことのできないお酒です。
きじ酒本来のおいしさをそのまま味わっていただくため、特許取得の独自製法により熟成した雉のささみからエキスを抽出することで、極上のきじ酒が完成しました。
きじ酒に含まれるうまみ成分は料理との相性が抜群です。おいしい料理をより一層引き立てる「食と日本酒のマリアージュ」が楽しめるうれしいお酒です。
人は祝いを通じて「縁」に想いを巡らせます。 「きぎし」にあしらった熨斗には、良縁の結びつきへの願いが込められています。